灯り
照明の灯りによって演出される雰囲気が素敵な事は、周知の事実。
近年、冬の風物詩的存在になっていて、個人邸でも盛んですからね。
我が家にも夜を彩るアイテムとして、それらは多く存在している。
『.。.:*・゚Merry-X'mas:*・゚。:.*』的な要素は全くないけれど、その分
四季を通じて、様々な雰囲気を演出してくれる。
かなりイイ仕事してますよ。
『百聞は一見にしかず』では、使い方がちょっと違う気もするけれど、
今回は、写真重視。
これを見て何かを感じてくれたら、『good job』だね。

日中の雰囲気

夜の雰囲気

樹木のシルエットが外壁に映し出されて素敵すぎ

段差のある所も安心です

表札と下草を灯しています

壁泉と水中照明 モミジが更に良い雰囲気を演出しております。
これこそ、三種の神器『灯り』『水』『緑』です

タイルテラスまわりを演出


植栽帯を演出

いかがでしたか?
昭和的には、『灯りは、ぼんやり灯りゃいい』といきたいところですが・・・
さて、これらの照明ですが、機種の選定から配置まで、自分なりにこだわって
計画しました。
これらの照明器具は、『タカショー』さんの商品ですが、
こだわったかいがあったのか?


最新のカタログに、何点か掲載されました。
まさに『good job』だね。
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